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竹中悠記さんの工房から

22日(土)から始まる、竹中悠記ガラス展。

先日鳥取の工房へおじゃましてきました。

鳥取行 063


山あいのある集落の中に、お住まい件工房。
ほっと落ち着く場所でした。


どのようにできあがるのか、何度となくお話を聞いていたものの…
実際拝見するまで、あやふやだったことがぴーーーーんとつながりました!


展示が始まる前に種明かしです。



鳥取行 006

こちらが、大元の型。
シリコンのようなものでできています。



鳥取行 007

これに、石膏を当ててできた型に
色ガラスの粉をペースト状にしたものを、溝へ埋め込んでいきます。

鳥取行 008

この上から、粒度の違うクリアガラスの粉を混ぜて、載せます。


鳥取行 096

そして、電気窯で焼きますと、ガラスが溶けて形になるわけです。


       鳥取行 001

       石膏の型から外したところ。
       周りのギザギザや、表面のトキトキを研磨していきます。

       ちなみに石膏型は、水につけて外すため一回きりしか使えません。


       鳥取行 045


       ちょっと柄は違いますが、何工程も、何工程も経て
       こんなにうっとりとするモノに仕上がるのです。




種明かしや予備知識、時には先入観になってしまうかもしれません。
どこか片隅にしまって
当日、竹中さんのガラスを、ただただ見、手にとって頂ければと、思います。

22日(土)は竹中さんもお越しくださいます。

皆さまのお越しをお待ちしております。




明日は展示入れ替えのため、お休みをいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。








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